自作ライブラリの試作環境
プロジェクト | 入手先 | 対象環境 | 備考 |
---|---|---|---|
(generators) | N/A | (Node.js) | コード自動生成ツール群 |
mktools_android | Android | Android 用ライブラリの試作環境 | |
mktools_ios | SwiftPM |
iOS | iOS 用ライブラリの試作環境 |
(mktools_jvm_sample) | N/A | (macOS, Windows) | Java, Kotlin 文法の試し書き環境 |
※バッジ表記:Shields.io
Android Studio Bumblebee 以降を利用して開発してください。
Visual Studio 2022 以降を利用して開発してください。
下記が使える状態でmake ios-init
を実行してください。
bash
orzsh
git
make
swift
開発作業はコマンドラインでのビルドがベースのため、Makefile 内の定義を適宜利用してみてください。
エディター | 備考 |
---|---|
Visual Studio Code | tasks.json 内にあるタスクが利用できます |
Xcode | Build のPre Action 等を設定していないので、適宜コマンドを実行してください |
- Android API Guidelines
- Android Developers
- AOSP Java Code Style for Contributors | Android Open Source Project
- Document Kotlin code: KDoc and Dokka | Kotlin
- Kotlin Docs | Kotlin
全体のルールは.editorconfig をご覧ください。
項目 | 設定内容 |
---|---|
インデント | 4つ分のスペース(一部例外あり) |
空白文字 | 文末のものは削除(一部例外あり) |
ファイル末尾 | 改行を追加する(一部例外あり) |
文字コード | UTF-8 |
main ブランチの最新コミットの日付を、セマンティックバージョニングに従った下記形式で命名していきます。 毎日、ビルドが成功するかどうかに関わらず、GitHub Actions を用いて自動付与します。
yyyy.MM.dd # 例)2015.04.01
- Swift Package の都合上、Git タグは数字とピリオドのみで命名しています
- 外部サービス(JitPack, Swift Package) はGit タグベースで判断しているため、ソースコード内のバージョンと一致しません